「フシギ」の定義

2022-10-17 フシギ

僕は「フシギ」という言葉を頻用し、このサイトの記事ジャンルの一つとしても使用している。

もちろん「フシギ」は既にある単語だが、意味は自分で勝手に解釈して定義したもので、つまりほぼ造語になる。

このサイトに辿り着いた人への説明のため、そして自分の整理のためにも、僕が使う「フシギ」という言葉の定義について記しておきたい。

「フシギ」の定義

Wikipediaによると、不思議(不可思議)とは以下のような意味となる。

不可思議(ふかしぎ)とは

このように、一般的に「フシギ」は「言葉で表現できないこと」を意味しているようだ。

一方で、僕は「フシギ」という言葉を物事の因果・構造・意味について考えさせられてしまうもの広く全般に対しての形容表現として使っている。 これに当てはまるならなんでも、たとえば、宇宙の話、科学の話、生物の話、死の怖さについて、人間の集団心理について、この手のトピックを全部「フシギ」と呼んでいる。

「フシギ」の要素

僕が使う「フシギ」という言葉に含めているものの一部を紹介する。

ネーミングの由来

僕が上に書いた要素たちを「フシギ」という言葉でくくるのは、なんと言ってもアイデンティティーに由来している。 端的に言うと、元ネタは僕が敬愛する藤子・F・不二雄先生だ。

彼が「SF」のことを「S(すこし)F(ふしぎ)」と表現したのは有名な話だが、僕が「フシギ」と呼ぶトピックたちは、まさに僕が少年時代にF先生の数々の漫画からインスピレーションを受け、好きになったり興味を持つようになった領域のものばかりだ。

僕は、小さい頃から図鑑や宇宙の話、思考実験的な話やオカルティックな話も含め「考えさせられる」ような話が大好きだ。 今でもそういう話を見ては何かを考えてメモしたり、同じような性格の友達へLINEしたりということを繰り返してきている。

僕にとって世の中のうち語るべきものは「アート」と「ハック」と、そしてその他すべては「フシギ」なのだ。