Apple Musicを埋め込むために、Appleパートナープログラムを申し込んだ

2021-03-14 2026-07-10 ハック音楽

Apple Musicの曲をブログに埋め込むためには就職面接のような重たい申請をしなければならないということがわかった。
その一連を紹介したい。

申し込んだきっかけ

ブログにApple Musicの曲を埋め込んだ記事をアップしたい。

僕はなにより音楽が好きだし、このブログでは曲についての記事をバンバン書きたいと思っている。
そして、僕が書く音楽についての記事は、実際にその曲をききながら読めるという形式にしたい。
YouTubeはいつ消えてしまうかもわからないし、どうせなら普段から使っているApple Musicの曲をそのまま埋め込みたい。

ただそれには、どうやらAppleからの承認が必要らしい。
ということで早速申し込んでみた。

申し込むまでの経路

Apple Musicの曲を埋め込むには、Appleパートナープログラムというものに申し込まないといけないらしい。
以下のページから申し込みができる。

Apple パートナープログラム 申し込み・ログインページappleservices-console.partnerize.com

このページは日本語なのに、「プログラムを申し込む」を押すと以降は突然英語になる。
なんともまあ…

Apple Services Performance Partners Programのトップページ。「Content Partners」と「Other Partners」の2枠が並ぶ
僕はクリエイターではないので右の「Other Partners」で進める。
「Other Partners」の申請ページ。プログラム要件の注意書きの下、Your Businessで「Content Website」を選択
いろいろと注意書きが書かれている。ブログ記事にのせる目的なので、Content Websiteをえらぶ。
「CPA Basis」の確認ポップアップ。CPAベースのみで働く意思があるかにYesを選択
ここで再度確認のポップアップ。クリック報酬型ではなく成果ベースでの報酬であることに同意しますか?ということなのでYes。
Contact Informationの入力画面。名前・役職・電話番号・メールアドレスの欄が並ぶ
各種入力。日本語でも通ったという事例があったので、日本語で入力した。役職は会社ではないので難しいが無難に「サイト管理者」にした。
Company Informationの入力画面。ブログ名・住所・運営期間・URLに続き、ブログ説明の大きな記入欄
ブログについての説明は最低でも200字必要なので注意。

最低200字の日本語でのブログ紹介はなかなかのボリュームだった。

Promotional Strategyの設問画面。Apple Musicにチェックし、紹介戦略を最低200字で記す欄が続く
まるで就職の面接のような、重ための質問が続く。ここの回答の紹介は割愛する。
Media, Metrics and Inventoryの設問画面。月間UU数やトラフィックの内訳、ターゲティング能力を問われる
重たい設問がまだ続く。
「Other」の設問画面。ほかに伝えたいことはあるかを自由記述で問われる
とうとう最後の設問。本当に就職面接のようだ。こちらは任意であったが、きっちり200字以上書いた。
「Thank you for your interest in the Apple Services Performance Partners Program.」の送信完了画面
送信完了!

想像以上に重たく、試されている感がビシバシと伝わる申請フォームだった。
結果が出たらまた記事を更新したい。

結果報告

結局、その後Appleからは全く音沙汰がない(泣)
あと、そもそもブログで曲を紹介するにあたってApple Musicだと契約していない人は数秒しか聴けなくなってしまうので、YouTubeでやることにした。
というわけで、この検討は終了。