全てのYouTuberが作業必須!Google AdSense税務情報の入れ方(W-8BEN)

2021-03-13 2026-07-10 ハック

YouTubeの収益化条件を満たした!

20年7月からコツコツと続けてきたYouTubeチャンネルが、とうとう収益化条件を満たした。まだチャンネルの審査中だが、ひとつの大きな区切りをむかえられて嬉しい。

YouTube収益化の3ステップ画面。利用規約の確認とGoogle AdSenseへの申し込みが完了し、ステップ3の審査が処理中
チャンネルの審査には1ヶ月ほどかかるらしいので、気長に待つ。

住所やマイナンバーの登録が必要!

偶然にも僕のチャンネルが収益化したこのタイミングでYouTube側の規約が変わり、広告収入を受けるためには税務情報(各種個人情報やマイナンバー)の登録が必要になったようだ。

自分のチャンネルの動画を、

ということになるらしい。日本人のYouTuberへの影響はほとんどなさそうだ。

ただし、事前に税務情報を登録しないと日本人YouTuberであっても最大24%が徴収されるということなので、提出自体は必ずすべきである。

税務情報登録の詳細ステップ

以下、僕が申請したステップを画面ごとに記載していくので、参考にしてほしい。日本国内で個人でやっているYouTuberは同様の手順となるはずだ。

AdSenseの「税務情報の管理」画面。税務情報の提出を求める赤い警告と「税務情報の追加」ボタン
お支払い>設定>税務情報の管理 から登録する。
「米国の税務情報」の設問画面。口座の種類は「個人」、米国居住は「いいえ」、納税申告用紙タイプは「W-8BEN」を選択した状態
個人/非個人を選び、米国居住は「いいえ」、申告タイプは「W-8BEN」を選択する。
「納税者番号」の入力画面。ローマ字の個人名、国籍「日本」、マイナンバーを入れる納税者番号欄
名前は英字でしか入力できないので注意。「外国のTIN」という部分にはマイナンバー個人番号を入れる。
「住所」の入力画面。国は「日本」、郵便番号と都道府県に続き、市区郡以降はローマ字入力の欄が並ぶ
住所を入力。都道府県は日本語で選択させるくせに、市区郡以降は英字入力となるので注意。

ローマ字での住所がよくわからない場合は以下のサイトで日本語からかんたんに変換できるのでオススメ。

住所を英語表記に簡単変換 - 君に届け!住所を3パターンの英語表記に同時変換します。kimini.jp
都道府県の選択リスト。三重県・京都府・佐賀県・兵庫県・北海道…と五十音順でも地理順でもない並び
余談だが、県の並びが見たことのない並びでシュールだった
「租税条約」の設問画面。軽減税率の請求を行っているかに「いいえ」を選択した状態
租税条約は「いいえ」を選ぶ。
「書類のプレビュー」画面。生成されたW-8BENフォームのPDFリンクと、内容が真実であることを誓約するチェックボックス
今まで入力した項目がPDF書類化される。念の為PDFファイルを保存し、誓約へチェックをいれる。
「納税証明」画面。戸籍上の姓名をローマ字で署名し、「私は署名欄に記された人物本人です」を選択した状態
確認の署名もローマ字。本人である旨を「はい」で選択。
「米国内で行っている活動とサービス、および宣誓供述書」画面。活動は「いいえ」を選んで保証にチェックし、「お支払いを受け取ったことがない」プロファイルを選択して送信
米国内で行っている活動とサービスは「いいえ」を選びチェックを入れる。最後は僕は「お支払いを受け取ったことがない」だが既に収益を受けている人は下にチェックを入れよう。

以上。YouTubeを収益化している人は必ず申請しておこう。